私が行っているシミケアは美白美容液

20代の頃の仕事は建設業で毎日外で働いてました。

日焼け止めクリームを塗るけど汗をかくのですぐに落ちてしまう。

初めの頃はその度に塗り直しを行っていましたが

そのうち塗り直しが面倒になりそのことを怠ってしまい

今ではシミがたくさん出来てしまいました。

私が行っているシミケアは美白美容液を使っています。

だけどこのケア方法やこの商品で間違っていないのか?

シミは薄くなっているんだろうか。

効果があるのか、まだ実感できないでいます。

肌が生まれ変わるには3か月はかかるだろうなぁ~と

思いながらケアする日々です。

肌の漂白剤と言われるハイドロキノンも使用しました。

多少薄くなった気がしますが理想とする肌には程遠く

鏡みるたびうんざりします。

 

開いた毛穴の悩みはコンシーラーや毛穴を埋めるものを使用したりしても

状態が悪すぎるので隠し切れない。

毛穴って小さくならないのかな・・・と思いながら

ホットクレンジングのCMを観て体験者の肌色がくすみもとれ

きれいになっていたので、同じ物ではありませんが

ホットクレンジングを使用してみました。

肌のくすみもなくなってきてシミも薄くなった気がしました。

毛穴の開きも多少なりとも小さくなったようです。

肌のコンディションを整えるには、先ずはクレンジングや洗顔だと

実感しました。

これからもまだまだ肌のトラブルや悩みはつきませんが

頑張ってケアしていこうと思います。

 

冬と夏で肌の悩みが違ってくる

私は体と頬が乾燥肌で鼻と額が脂性肌です。

鼻と額は夏が特にベタつきます。入浴から上がったらすぐに保湿クリームを塗らないとカサカサします。

体でも特に冬場は太もも全体が乾燥が酷く、メンソレータムのこってりしたクリームを使います。乾燥しやすいのでストッキングやタイツやスパッツは苦手です。

それに裏起毛の服は首筋や太ももがカサつくのでなかなか着ないです。裏起毛で可愛い服が正直欲しいなぁと思います。腕と膝下や脇の下はベビーローションを塗るので、場所によってクリームとベビーローションを使い分けています。手の甲と指の関節は毎年のように乾燥が酷く、赤切れがよくできて痛いです。

ハンドクリームが合わないと全然改善しません。一度手荒れが起きると完全に治るのに日にちがかかります。不思議なことに冬は湿度は関係なしに乾燥によるかゆみやカサつきに悩みます。夏は毎年あせもがよくできます。関節の裏側以外でもいろんな場所に、かゆいなと感じてしばらくしたらブツブツができて見た目が気持ち悪いです。

つい掻いて引っかき傷ができたこともありました。家にいる時はあせものクリームを塗りますが、職場や外では自然に治るのを待つしかありません。冬はカサつき、夏はあせもで悩んでいます。

美肌は効果的な食べ物をとる

私は美肌になるために生活習慣を見直しました。お肌に効果的な食材を取り入れています。


美肌の土台となるのはタンパク質です。タンパク質をとるとうるおいがでて保湿されます。

スキンケアだけではなく食べ物でお肌のコンディションを整えています。例えば手軽に取れる果物でメラニンの生成を抑えるビタミンCが豊富なオレンジ、キュウイ、グレープフルーツなどは積極的にとっています。


タンパク質の多い食材はお肉、お魚、卵、大豆、などです。お昼はお弁当をもって行っています。会社のお昼休みは外食が多くなってしまうので定食屋さんを利用するのもいいと思いますよ。


納豆は便利な食べ物です。そのまま食べられるのがいいですよね。私はいろいろな野菜を入れたみそ汁や肉・野菜炒めなどを作ることが多いです。


体の中も水分補給をするように心がけています。水分が不足すると肌荒れの原因です。水分は1日、1.5?~2?のお水を飲むのが理想です。

食事のときのみそ汁なども水分補給になりますよ。美肌効果だけではなく、体のためにも水分補給は必要です。

肌荒れに控えている食べ物は脂っこいもの、野菜の少ない食事、甘いもの、スナック菓子、インスタント・レトルト食品などです。

外食、アルコールも控えています。私はお肌のために大好きなお酒を週、2回にしています。

食事以外では「蒸しタオル」をしてお肌をやわらかくしています。「蒸しタオル」をすると次につかうヴィオテラスHSCセラムの浸透がよくなります。あと、血行をよくするために半身浴をして汗をかきます。

マスクによる肌トラブルに悩まされている

最近、マスクによる肌トラブルに悩まされている女性が急増しています。

 

該当する悩みの多くは、乾燥/肌荒れ/ニキビ があげられます。

 

これらは全て、マスクを長時間着用していることが原因なのです。

 

1.マスクで肌トラブルが起きる原因

 

肌トラブルが起きる原因は主に3つあります。

 

1)マスクによる摩擦

2)マスク内部のムレ

3)マスク内部と外部の温度差

 

1)マスクによる摩擦

マスクと肌が擦れ合うことが、ダメージとなり肌表面のバリアを低下させてしまいます。

 

2)マスク内部のムレ

長時間マスクをしていると、マスク内の温度や湿度が上がり汗をかきます。

この汗に含まれる成分が肌への刺激となっているのです。

 

3)マスク内部と外部の温度差

マスクを外すと外部との温度差で一気に肌表面の水分が蒸散し、これが肌表面の乾燥を引き起こすのです。

 

2.マスクによる肌トラブルの予防と対策

 

次の4つがお肌の悩みに効果的です。

 

1)摩擦の起きにくい綿などの素材のマスクを着用する

できるだけ肌に負担のかからない、綿などの素材のマスクを着用する。

 

2)サイズのあったマスクを着用する

自分の顔のサイズにあったマスクを選ぶ。

 

3)肌を清潔に保つ

こまめに汗を拭き取り、肌表面の清潔を保つ。

 

4)スキンケアを念入りに行う

帰宅後は、丁寧に洗顔をお行う。

そして化粧水・乳液を塗り、保湿を入念に。

 

まとめ

マスクによるお肌トラブルの原因、そして予防と対策についてまとめてみました。

今日から4つの予防と対策を実践して、マスクによるお肌トラブルから解放されましょう。

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